なつめ(棗) admin2019年6月22日2019年6月22日 6月, 7月, な, 緑, 蜜源, 西洋みつばち, 黄 No Comments なつめ(棗) (学名:Ziziphus jujuba)クロウメモドキ科ナツメ属落葉高木 和名の由来は、夏になって芽が出ることから(夏芽)付けられた。 葉は互生で、とてもツヤがある。6月から7月にかけて、黄緑色の小さな花を咲かせる。人では、果実をお茶やお菓子、薬膳料理、生薬にも利用される。みつばちは、花から蜜を集めます。 蜜源 埼玉県入間郡毛呂山町 なつめ ← しろたえぎく あじさい(紫陽花) → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ