今日の花

なつめ(棗)

なつめ(棗) (学名:Ziziphus jujuba)クロウメモドキ科ナツメ属落葉高木

和名の由来は、夏になって芽が出ることから(夏芽)付けられた。

葉は互生で、とてもツヤがある。6月から7月にかけて、黄緑色の小さな花を咲かせる。人では、果実をお茶やお菓子、薬膳料理、生薬にも利用される。みつばちは、花から蜜を集めます。

蜜源

埼玉県入間郡毛呂山町

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です